年中あかぎれに悩む私が実践している手荒れ対策3選

冬場の水仕事などで手荒れやあかぎれに困ったことはありませんか?

今年は特にアルコール除菌を使う習慣がついて、手荒れしやすくなった方も増えたのではないでしょうか。

また、一口に手荒れと言っても、乾燥が原因だったり、炎症を起こして手湿疹になっている場合があります。

絆創膏だらけの手を見ると辛くなりますし、痛くてかゆい手荒れは日常生活にも支障をきたすこともあるため、早く治したいですよね。

今回は

  • 常に手荒れやあかぎれがひどい
  • 除菌の習慣から手が乾燥しやすくなった
  • 家事などで水仕事することが多い
  • 一向に完治しない

という方に向けて

年中あかぎれに悩む私が実践している手荒れ対策とともに、原因と対処法をまとめようと思います。

少しでも参考になることがあれば幸いです。

私が実践している手荒れ対策

手荒れ対策としてはシンプルで、

  • こまめにハンドクリームを塗る
  • 寝る前にハンドクリーム+綿手袋で保湿
  • あかぎれになる前に保護フィルムを貼る

この3点を意識してます。

まず、こまめにハンドクリームを塗ることは大前提ですよね。

手を洗うたびに塗るので、

  • 食事前は無香料
  • くつろぐときはアロマの香りのもの

などをちょこっと意識してるだけで、保湿することをメインに塗ってます。

手荒れでどうしようもないとき以外は、薬用ではなく、好きな香りのものをよく使ってますね。

次に、寝る前のケアとして

薬用ハンドクリームを塗って、綿の手袋をつける

ことで寝ている間に保湿をします。

これが一番効きます。

冬場は欠かせないハンドケアです。

朝起きたときに手がしっとりしてますし、あかぎれもおさまっているので、自宅でのハンドケアとしては最強だと言えます。

このとき使用するハンドクリームは、キスミー薬用ハンドクリームなのですが、

これがめちゃくちゃよく効きます。

安いし、効果的だし何度もリピしてる商品です。


綿の手袋は100均のものですが、洗濯できるように、最低でも2セットは買います。

最近では、キャンドゥなどでスマホ対応の綿手袋も売ってるので便利ですよ。

そして、あかぎれになる前の予防として

ひび割れそうな部分にハンドクリームを塗ってから、保護フィルムを貼る

のは特におすすめです。

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セリアのこの保護フィルムはかなり優秀で、お気に入りのアイテムです。

あかぎれになった際に絆創膏の代わりに貼る透明のフィルムなのですが、

絆創膏に比べて剥がれづらい

ため、とても重宝しています。

あかぎれで血が出てしまう前に、

ハンドクリームで保湿しておいた指に保護フィルムを巻いておくと、パックリ割れを防ぐことができます。

また、普通の絆創膏くらいのサイズと指先用のサイズと、用途に合わせて選べるのが便利です。

完全に自己流ですが、去年の冬はこれに何度も救われたので、今年もお世話になりそうです。

多少の水であれば弾くので、家事の最中も構わずつけてます。

つらい手荒れを早く治す方法

改めて、手荒れの原因と対処法について考えてみます。

手荒れを早く治す方法としては、私も実践しているような

  • ハンドクリームにこだわる
  • 必要以上に水を触らない
  • 正しいハンドケアを行う
  • 皮膚科で相談する

と、今すぐ簡単にできることばかりです。

至って普通のケアではありますが、

原因によって対処法やケアするタイミングも異なる

と考えられるので、まとめていきたいと思います。

手荒れをする原因

そもそも、手荒れをする原因とは

  • 水仕事や手を洗う回数が多い
  • 紙やタオルなどの物の摩擦
  • 加齢によって角質層が減少する
  • 手湿疹の可能性

などが挙げられます。

まず、圧倒的な要因としては

水仕事や手洗いで手の油分が失われている

ことが言えるでしょう。

個人的には、強迫観念に近い手洗いの影響で手荒れやあかぎれが慢性的なものになりました。

石鹸でしっかりと洗っているという点も含めて、必要な油分まで奪い取ってしまうことが手荒れの原因となるのです。

また、

加齢によって角質層が減少する

ことも影響していると考えられます。

私自身も、ほんの5年前までは、むしろ手の油分が多すぎることに悩んでいたくらいで、どれだけ手を洗っても、手荒れとは無縁でした。

ビニール袋の口を百発百中で開けられるのが唯一の特技だったんですけどね・・・

20代とはいえ、5年という年月で”加齢”というワードが出てくるとビビっちゃいます。

将来の自分の手のためにも、早いうちからハンドケアする癖をつけておくのは、とても大切だとわかりました。

また、ここ1年で尋常じゃない荒れ方をしたので、ググってみると

手湿疹

の可能性もあるのではないかと気付きました。

一般的な手荒れやあかぎれの場合

「乾燥」が原因で、主に指などの手の一部がひび割れる

のに対して、

手湿疹は

「炎症」が原因で、手全体が荒れたり赤くなったりする

のが特徴です。

また、手湿疹にも乾燥型と湿潤型の二つのタイプに分かれているので、特徴に合わせてケアする必要があります。

手荒れだと思って

「これくらいすぐ治るでしょ!」

と保湿クリームをたっぷり塗ったままでは治らないのが厄介です。

だけど、湿疹が出たり、かゆみがひどい場合は、耐えられなくなって、ついゴシゴシとかいてしまいますよね。

しかし、先に炎症を抑えないと、更にかゆみがひどくなり、またかき始めるという炎症の悪化サイクルを引き起こしてしまいます。

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私もそうでしたが、

ただの手荒れだと思っていたのが手湿疹だった

ということはよくあるみたいなので、治りが遅かったり、悪化したりすることがあれば、手湿疹の場合のハンドケアを試してみることをおすすめします。

ハンドクリームにこだわる

ハンドケアとしては、まず

ハンドクリームにこだわる

ことは非常に大切です。

ハンドクリームの

  • 成分
  • 自分の肌に合うか

を基準に使い分けます。

たとえば、普段の予防や乾燥対策に効果的な成分は

  • ヒアルロン酸
  • シアバター

などが含まれているものが望ましいです。

ひび割れやあかぎれの際に使うものとしては

  • ビタミンE
  • ビタミンC

のビタミン系の成分が良いでしょう。

硬くなった皮膚、ゴワゴワ角質には

  • 尿素
  • グリセリン

が含まれたハンドクリームが効果的です。

このように、症状に合わせて使い分けることがハンドケアとしては、より効果を発揮するということです。

また、自分の肌に合うかどうかも重要と言えます。

私は以前、ニベアの青缶が流行っていたときに手や顔に使用して赤く荒れてしまったことがあります。

万人が使えそうなロングセラー商品が、割と肌が強い自分には合わないなんてことがあるのか、と衝撃でした。

成分も大切ですが、肌に合う商品が自分にとって一番効果的な商品であると思います。

それを教訓として、現在

  • キスミー薬用ハンドクリーム
  • ユースキン
  • Aesopのハンドクリーム

を使い分けています。

必要以上に水を触らない

水に触れる回数を減らすことも効果的です。

しかし、家事をしていると、どうしても水仕事はつきもの。

そう簡単には実践できないと思いますが、

ゴム手袋やビニール手袋をうまく利用して、油分を取られないように意識するだけでも変わってくるはずです。

このご時世ですから、手洗いの回数は減らせませんが、ハンドクリームで保湿をこまめに繰り返して予防しましょう。

また、手を洗ったらしっかりと水分を拭き取ることも

超〜重要

です。

基本的なことですが、意識していきたいことですね。

最近はもっぱらペーパータオルを愛用しています。

正しいハンドケアを行う

手荒れの原因を追及して、正しいハンドケアを行うことが完治への近道です。

先ほども挙げたように、手荒れの予防の場合はハンドクリームでこまめに保湿することが重要なのですが、

手荒れと勘違いしがちな手湿疹

の場合、対処法が異なります。

乾燥型の手湿疹の場合、基本的に保湿効果の高い薬が有効です。

湿潤型の手湿疹だと、ステロイド軟膏で治すことを優先します。

市販のステロイド軟膏も適切に使用すれば、一週間程度でおさまります。

ただ、使用上の注意として、

患部以外や予防的に使わないようにしてください。

また、使ってから一向に変化がないようでしたら、すぐに皮膚科で診てもらいましょう。

手湿疹は炎症なので、基本的には皮膚科に相談して、皮膚科で処方されたお薬の方が安全に早く治ります。

治療は早いに越したことはありませんから、症状がひどくなる前に、病院で診てもらいましょう。

まとめ|手荒れを防ぐことは感染症対策としても重要

手荒れは対策として

  • ハンドクリームにこだわる
  • 必要以上に水を触らない
  • 正しいハンドケアを行う
  • 皮膚科で相談する

これらの基本的なことを徹底して行うことが重要です。

自分がどのような症状で、原因は何なのかも把握しておくと、ケアがしやすくなります。

ただ、一つ不安なのは、コロナ下の真冬を経験していないので、どれだけ手が荒れるのか、除菌習慣の影響がどれだけ出てくるのか、今から恐怖でしかありません。

また、傷口は感染源になる可能性もあるため、正しいハンドケアをする習慣もつけておきたいところです。

私にとって、手荒れは

深刻な悩みの一つ

とも言えるほど切実な問題なので、これから先も工夫して、予防と対策をしっかり行っていきたいです。

長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。